こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
<ソフトバンク7-10オリックス◇1日◇ヤフオクドーム>
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開幕4試合ですでに3試合無得点と沈黙してたオリックス打線がついに目覚めた。12安打で10得点を奪い、開幕からの連敗を4で止め、今季初勝利を挙げた。
2―4と2点を追う6回、1死走者なしの場面で中島がソフトバンク先発・武田から左越えソロを放つと、これが口火となり、打線はこれまでのうっぷんを晴らすかのように打者一巡の猛攻。8安打8得点でこの回、一気に逆転に成功した。
先発の松葉は6安打4失点を喫しながらも粘って5回を投げ切り、直後に味方の猛攻を呼び込んだ。
ソフトバンクは先発の武田が5回まで3安打1失点と安定した投球を見せていたが、6回に突如としてオリックス打線につかまり、後続のリリーフ陣もその悪い流れを食い止めることができなかった。打線は11安打で7得点を記録したが、大量失点が響いた。
(ソースはスポニチアネックス)
ナカジ、流れをつくる男やね!
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