オリックス・ディクソンは反省も森脇監督「ナイスピッチングだった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<西武1-0オリックス◇27日◇西武プリンスドーム>
試合詳細はこちら。 

オリックスのディクソンは六回の投球を悔やんだ。先頭の秋山に投じた初球が甘く入り、左中間二塁打。さらにメヒアに適時打を浴び「1球が命取り」と反省した。

 敗戦投手になったが、エース金子に代わって務めた大役で7回5安打1失点と最低限の仕事は果たした。森脇監督も「ナイスピッチングだった。年間を通して貯金をつくってくれれば」と期待を寄せた。

(ソースはサンスポ)

こういう、良かったときでさえもしっかり改善点を見つけて反省できるのはOKですな。
なんせ、弱いときはここで不用意な発言が出たり…ってことがありますからね。
ディクソン、まずは大役お疲れさまでした。
次回は勝ちましょう!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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