オリックス・森脇監督、故障者続出も「出てくるチャンス」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは開幕戦を2日後に控えた25日、移動して西武プリンスドームで全体練習を行った。

 森脇浩司監督(54)は「昨シーズンが終わってからチーム内の競争がスタートし、長い時間がたったが、いよいよ2日後だなと。球場に入ったら、よけいにそういう気持ちが高まる」と心境を語った。エース金子が開幕戦を回避し、他にも岸田、比嘉、吉田一と特に投手陣に故障者が相次いでいる。それでも指揮官は「こういう時こそ新しい人が出てくるチャンス」と期待した。

(ソースは日刊スポーツ)

ほんと、前向きですね。
就任したてのころは、この「前向きさ」が「現実逃避」のように見えて、
実はあんま好きじゃなかったんですよね。
(’13年のゴールデンウィークのころの会見とかね)

ただ、今は結果に裏打ちされたモノですからね。
正直、ここまでいい監督になるとは思ってませんでした。
ほんと、御見それいたしました。
期待しております。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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