こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
<オープン戦:中日10-3オリックス◇18日◇ナゴヤドーム>
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オリックス安達了一内野手(27)が2試合連続で1番の役割を果たした。
ヒットこそなかったが、しっかりボール球を見極めて3四球。2戦連続盗塁も決めた。今季初めて1番起用された17日の中日戦も、初球先頭打者弾を含む猛打賞&1四球と4出塁の大活躍。打率も3割5分6厘で森脇監督が「頭にある」という1番構想にまた前進した。安達は「とにかく塁に出ることだけを意識して打席に立っています。盗塁も走ることで感覚を磨いていきたい」と気合十分だった。
(ソースは日刊スポーツ)
安達、どんどんいい選手になっていくな。
四球の選び方も粘って取った技術の光るものだし、
盗塁もスライディング技術が生んだ見事なものでした。
ほんま、今年は一段上の選手になる気がしますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!