オリックス・バリントン粘投に森脇監督「持ち味を出せていた」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<オープン戦  オリックス2―2ヤクルト (3月11日  京セラD)>
試合詳細はこちら。

オープン戦2度目の登板となったバリントンは5回67球を投げ、5安打1四球で2失点。決め球がやや甘く入る場面もあったが、内野ゴロで2つの併殺打を打たせるなど、粘りの投球でゲームを作った。「セットの位置を少し変えて投げてみた。二回の失点は先頭打者に四球を与えたのが良くなかった」。反省の言葉も出たが、森脇監督は「持ち味を出せていた」と評価した。

(ソースはサンスポ)

コメントを見ても、バリさんの意識の高さ・細かさが見て取れるね。
まず間違いなく、ローテは当確でしょう。安定感も高いしね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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