オリックス 平野佳寿、緩急に手応え 新球ナックルカーブも<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<オープン戦  オリックス2―2ヤクルト (3月11日  京セラD)>
試合詳細はこちら。

昨季パ・リーグ新記録の40セーブをマークしたオリックスの平野佳は危なげなかった。9回に登板し、2奪三振で無失点。球が走り「真っすぐでタイミングをずらしてカウントが取れたし、緩急もつけられた」と手応えを感じていた。

 投球の幅を広げるための新球ナックルカーブも積極的に試している。打者の反応を探り、シーズン中に使う局面を見極める狙いで「ビデオで見て、使える、使えないを把握してやっていきたい」と話した。

(ソースはスポニチアネックス)

新球を試す積極性が、結果にも繋がってきているのは非常に大きいですね。
今年はマジで防御率改善が至上命題なので、頼んますよ。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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