おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
新外国人のフィル・コーク投手が室内ブルペンではなく、球場一塁側にあるブルペンで投球練習を行う独自調整を行った。
まずは捕手を立たせたまま数球を投げると、徐々に捕手を下がらせて直球、変化球を投げ続けた。合計82球を投げるとようやく、本来のバッテリーの距離に戻して捕手を座らせ31球。こちらもカーブ、チェンジアップ、ツーシームなど変化球をまじえて、ストライク、ボールのカウントを設定しながら投げた。
この調整についてコークは「シーズンオフにも3回やってきた。カリフォルニアのトレーナーの指導で60、90、120フィートの距離で投げるワークアウトの一部だ」と説明した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 新外国人コークは独自調整「60、90、120フィートを投げる」
独自の調整ですけど、自分のやり方を確立しているところは良いと思います。
周囲に流されず、自分らしく調整を続けていってほしいですね!
思った以上に、期待大かもしれないです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2017年2月(春季キャンプ)ニュースまとめ>
⇒2017年2月(春季キャンプ)ニュースまとめページはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。