おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスドラフト1位・山崎福也(明大)の初めてのシート打撃登板は、ほろ苦いものになった。
打者11人に対して4安打を浴び、うち3本が適時打。「追い込んでも甘く入ると打たれる」と、低めの制球力を課題とし、登板後にはブルペンに直行して投球練習を行った。ただ、熱望していた中島との対戦では140キロ直球で見逃しを奪い、最後はチェンジアップで遊ゴロ併殺。「プロの打者がどう反応するのか見たかった」と、直球には自信を深めていた。
(ソースはスポニチアネックス)
山崎、今のうちに「打たれる経験」をしておくのがいいと思う。
シーズンに入ったらこういうことはできないからね。
ただ、直球がそこそこ通用したのは本人にはでっかいプラスやと思いますね。
今晩のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!