こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス西野真弘内野手(26)が、楽天藤田に弟子入りして12日から京都市内で行ってきた自主トレを打ち上げた。
午前中はウエートトレ、午後からはわかさ京都で走り込み、ゴロ捕、内野ノック、打撃練習などを行い、冷気に包まれたグラウンドでボールを拾った。
ゴールデングラブ賞3度受賞の名二塁手から「(打球に)向かっていくのではなく、優しく包み込むようにボールを迎え入れてあげること」と捕球術を伝授された。「基本の大切さを優しく教えていただいた。藤田さんの器の大きさを感じた1週間でした」と語った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス西野に「包み込むよう」楽天藤田の捕球術
西野の課題は、イージーに見えるミスを減らすことだと思いますから、藤田のアドバイスは非常に適切なモノだと思います。
攻撃的な守備と、捕れさえすればいいもののラインをハッキリして、今年はエラーの減った姿を観たいと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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