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オリックスのドラフト８位・沢田圭佑投手（２２）＝立大＝が“錦織流”の快眠を手に入れる。

８日に神戸市内の「青濤館」に入寮。部屋には「生活用品以外は持ってきていません」と必要最低限の物しか持ち込まなかったが、寝具にはテニスの錦織圭らが愛用する「エアウィーヴ」を持参した。

「よく分からないけど、いいかなと思って」と特別こだわりを持って選んだわけではないが、それでも錦織の他にフィギュアの浅田真央や、ジャンプの高梨沙羅ら一流アスリートが使用している。睡眠時間を充実させ、パフォーマンスの向上につなげる。

また、テレビは持ち込まなかった。練習以外の時間の過ごし方を聞かれると「自由な時間は野球のことを考えて、ぼーっとします。今までも自由な時間は野球に充ててきたので」とストイックな一面を見せた。

大阪桐蔭高時代は阪神・藤浪らとともに、甲子園春夏制覇を果たした右腕。１０日から始まる新人合同自主トレに向けて「いつでも投げられる感じにしています。初日からでも全然大丈夫」とエンジン全開でアピールすることを誓った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】ドラ８沢田、錦織流の快眠アイテムでエンジン全開

個人的には、野球以外のことも考えられる方が「切り替え」が利きそうに思いますが…
もっとも、そういうリズムでずーっとやってきたなら、それでいいのかも知れませんが。
それはさておき、いつでも投げられるように仕上げてきているようなので、楽しみですね！
焦り過ぎずに、自分の持ち味を発揮してくれたらいいなと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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