オリックス2軍施設が24H開放 試合後打ち込みも<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

今春に神戸から大阪・舞洲に移転するオリックスの2軍施設は、選手がトレーニングできるように24時間開放が決まった。

京セラドーム大阪から車で15分と近く、試合後に野手の打ち込みも可能となる。福良監督は「そこはメリット。京セラの室内の打撃スペースは狭いしね。寮生以外にも食事を出してもらえばいい」と最大限の活用を望んだ。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
オリックス2軍施設が24H開放 試合後打ち込みも

環境面の整備は確かに大切。
バンバン使いまくって、成果に繋げてほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<オリックスバファローズ・2017年1月(自主トレ)ニュースまとめ>
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「オリックス2軍施設が24H開放 試合後打ち込みも<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 一人でも多くの選手にこの時間と場所を有意義に使って欲しいですね。コーチや舞洲のスタッフの皆さんには遅い時間の練習に付き合わされる事になっても是非、積極的にサポートしてあげて欲しいと思います。

    1. 青波の勇者さん
      コメントありがとうございます!

      そのためにも、まずは結果を出していきたいところですね。
      そうすれば、自ずとスタッフの気持ちもノってくると思いますしね。

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