おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス宮崎キャンプが初の休日となった4日、新人4選手が一日職業体験を行った。宮崎市内の果樹園で、同県原産のかんきつである日向夏を収穫。用意されたかぶりものを着用して丁寧につみ取った。
ドラフト1位山崎福也投手(22=明大)は「日ごろからみかんを食べているので、このような体験ができてうれしい」と楽しんだ様子。同4位高木伴投手(24=NTT東日本)は口に運んで「しょうゆをつけて食べることが衝撃的。おいしかった」と、絶妙なハーモニーに驚いていた。
同7位西野真弘内野手(24=JR東日本)は「日向夏は初めて食べたが、砂糖をつけて食べるのがおいしかった」といい、同8位小田裕也外野手(25=日本生命)は「フルーツの収穫は初めて。自分はそのまま食べるのが一番おいしかった」と、白皮も甘みがある独特の風味を楽しんでいた。
(ソースは日刊スポーツ)
初の休日。エンジョイしている様子でよかった!
今晩のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!