こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのＴ―岡田外野手（２６）が近く、ヤンキースからＦＡとなったイチロー外野手（４１）と神戸市内で合同自主トレを行うことが１８日、分かった。和製大砲が超イチ流の安打製造機に弟子入りし、自身初の打率３割に挑む。

イチローとの“合体”は２００８、０９、１１、
１３、１４年に続き６度目。昨季は２４本塁打、７５打点を記録し復活の兆しを見せたが、打率は２割６分９厘と満足できる内容ではなかった。自身最高は、１０年に記録した２割８分４厘。今季の課題として打撃の確実性アップを掲げるＴ―岡田は「タイプは違うが、ボールをアジャストする技術は今の自分に必要。
理想は３割に近づくこと」と目を輝かせた。

もちろん、打点と本塁打を犠牲にするつもりはない。「確実性が上がれば、すべてにつながる。しっかり捉えればホームランは打てる」。天才打者からミートの技術を学び、「力」と「技」を兼ね備えた大砲を目指す。

（ソースはスポーツ報知）

珍しいな…報知の記事とは。
確実性が上がれば三冠王とかも狙えるかもしらんからTにはぜひその技を吸収してほしいです。

明日朝のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！