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オリックスは来季の新外国人選手として、今季までマリナーズでプレーしたステフェン・ロメロ外野手（２８）を獲得したことを発表した。

ロメロはメジャー通算４本塁打、１７打点を残した右の長距離砲で、メジャーでの守備機会は右翼が最多。すでにマリナーズは、日本行きを前提にロメロを自由契約にしたことを発表していた。

オリックスは阪神にＦＡ移籍する糸井に代わる正右翼手、さらに「むらのない打撃で、日本の投手陣に対応できる」（球団関係者）として、中軸候補で期待している。

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⇒オリックス　糸井代役のロメロ外野手獲得発表

むらのない打撃…これが本当に実現できることを祈るばかり。
比較するようであれですが、今年のモレルのようになってはいけないんですよね。
日本の環境への対応とか、いろいろと心配な要素も過ぎりますけど…
なんせ、結果を早期に出せるように頑張ってほしいと思います。

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