オリックス平野佳寿 6年連続60試合以上登板する!タイトルへの思い封印<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

昨季パ・リーグ新記録の40セーブでタイトルを獲得したオリックスの守護神・平野佳寿が、京都府久御山町のNTT淀総合運動場で同僚の岸田とともに自主トレを公開。

岸田とともにウエートトレーニングなどで汗を流した平野は、タイトルへの思いを封印した。昨季はパ・リーグ新記録となる40セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得したが、「記録は目指さない。優勝を狙える位置に付けたら、ついてくるもの。あと2、3個になったら考えます」と、2年連続のセーブ記録更新に色気なし。それよりも「60試合は投げたい」と6年連続60試合以上の登板をノルマとしていた。

(ソースはスポニチアネックス)

6年連続60試合…頭が下がりますわ。
先発やってた頃はどっちかというとタフさに欠けるピッチャーだったんですけど、人って変われるんやなぁ…
と、彼を見て思いますね。

今晩のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!


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