こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
１軍のロッテ戦前に、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦に出場したオリックスの伊藤が、本職の捕手ではなく一塁手でフルイニング出場した。
明徳義塾時代に守った経験はあるというが、プロでは初。同僚のファーストミットを借りてプレーし、「今まで捕手として野手の動きを見ていたけど、いざ守ってみると難しさもあった」と四苦八苦した。
それでも、ダイビングキャッチを見せるなど失策なしで終え、視察していた福良監督は「今後の想定として、左投手の時とかに考えている。これまで（伏見）寅威がしていたような」と、打力をいかす『一塁伊藤』の新オプションを頭で描いていた。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリ伊藤、一塁で２軍戦フルイニング出場 福良監督 新オプション構想
いやー、これはちょっと…
伊藤の打力は「キャッチャー」ならOKだけど一塁なら物足りんと思います。
てか、何よりキャッチャーで勝負できる状態にしないといけないんじゃないかと思いますがね。
そんで、「左投手のとき」って…これまた左右病的で個人的にはイヤですね。
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私も、今回の伊藤光のファーストは違和感あります。
確かに今は若月がいい働きをしていますが、まだ未知数ですよね。これからいろんな重圧がかかることもあるでしょう。でも先輩として、支えてあげられるのは伊藤なのかな、とも思います。その時、伊藤がファーストの野手になっていたら若月も相談など？しにくいかもしれません。
もし本当にコンバートとなるのなら、もっともっと、打撃を磨かないといけないのかと…。
みやじまさん
コメントありがとうございます！
そうなんですよ。ある程度年が近くないと聞きにくい部分もあるでしょうし（山崎はやっぱり遠いかな…）、ファーストになるとまた手いっぱいになるのは目に見えてますしね。
何より、ファーストやるなら主砲！ってぐらい打たないといけないとなると、そこを「今から」伊藤に求めるのは違うよなぁ…と感じますね。
若月の正捕手化は大賛成です。
ただ一塁というのは誰でもできるし無計画でしょう。外野ならいいですが。
というか捕手を中途半端にコンバートしすぎ。やるなら完全コンバート。
コンバートするならまず下地作りが必要。田中や斎藤という解雇候補がいる状況でコンバートはあまりに無策。
田中や斎藤が整備できて余裕が出来てからやるもの。
若月の正捕手化と伊藤のコンバートは大賛成ではあるが整備不良なところのコンバートは時期尚早。
追記
そんな中途半端なことしてチャンスやるなら奥浪や園部等に再びチャンスを与えるべき。彼ら本職の人間がかわいそう。
福良と共に短期的にコンバートが終了してしまうなら伊藤や伏見にチャンスをやるのは無意味だし。
奥浪や園部辺りは冷遇し伊藤や伏見は厚遇もあってはならないことだし。
あかさたなさん
コメントありがとうございます！
ほんま、本職の大切さが「オプション」でおざなりになるのは、あっちゃイカンですよね。
あかさたなさん
コメントありがとうございます！
外野は足のことがあるんで伊藤には厳しいですかね…
厳しい意見ではありますが、現状田中や斎藤はそういう状況ですよね。
で、その齋藤もサードやったりと、なんじゃいそら、っていう話ですしね。
ありえない！オリの司令塔候補をこんなことにしたらダメになる
せっかく正捕手になりかけたのにもったいないことしてる！だから今の戦力で最下位になってるねん！
なたやかやさん
コメントありがとうございます！
この伊藤の例に限らず、「オプション」でなんとかしようとしているところは賛成しかねますよね。
特に、伊藤の場合はファーストだと全くうま味がないので、ちょっと…と思うところはありますね。