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オリックスは有原を打ち崩せず、今季13度目の零敗を喫した。
福良監督は序盤の逸機を敗因に挙げ、「前半ですね。(有原が)あまり良くないところで一本出たら展開は変わっていた」と嘆いた。特に3回は1死満塁の先制機だったが、頼みのT―岡田が二ゴロ併殺。3ボールから打ちにいく積極性に福良監督は「4番だし、打ちにいくのは悪くない」と責めなかったものの、「次の球も甘かったんじゃないかな。しとめてくれていたら」と残念がった。
先発の松葉は援護をもらえず、日本ハムには通算10戦でまたも勝てず。それでも「先に点を取られてしまったことを反省しないといけない。先頭打者を出すことも多く、リズムの悪い投球になった」と自らを責めていた。
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⇒オリックス 13度目の零敗「4番だし…しとめてくれていたら」
積極性とは言っても、そう点が取れている打線の状態でないのに「点をくれそうな」場面をみすみす逃したことは痛すぎると言わざるを得ないと思います。
4番らしさよりも、勝てるかどうかが大事だと思うんですけどね。
で、松葉も自分を責める必要はないです。
負けたときいつもこんな感じだと思うんですけど、正直プラスにならないから、早めに気持ちを切り替えて次、次!ってぐらいの方がいいんじゃないかと思います。
味方に「取ってやろう」って気持ちよりも「取らなきゃ…」って重さを感じさせる必要はないと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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