こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスバファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ
（2023/4/12 1回戦 京セラドーム大阪）

勝利投手 伊藤 (2勝0敗0S)
セーブ投手 田中正 (0勝0敗4S)
敗戦投手 東 (1勝1敗0S)

＜バッテリー＞
（ファイターズ）伊藤、河野、金村、田中正 – 田宮
（バファローズ）東、山田、比嘉 – 若月、石川

■東の記録がこんな形で止まるとは…

※今日は8回以降は観れました。残りはハイライトです。

いやぁ…昨日の勢いを活かすどころか、まずい内容の試合に…

東の記録、わずか1安打で止めてしまいましたね…。守備側はもうしょうがないです。盗塁時の送球エラーも重なるポイントになってしまい、球のリアクションもイヤな跳ね方でもはや運もなかった。五十幡も尋常じゃない快足なんでね…。

もちろんですが、東（と、山田、比嘉も）は良かったです。これ以上を求めたらノーノーになってまうんで…。

■打線は…これだと「セデーニョさえ抑えたらこんなもんよ」になりますよ。

ただ…打線は…これだと「セデーニョさえ抑えたらこんなもんよ」になりますよ。3三振でしたけど彼は責められません。彼しか決める人がいないのが問題。たまには他の人がなんとかしないと。

マルチの西野とチャンスメイクはした中川（と後述の若月）以外はまぁまぁ全体的にアレでしたが…中でも…やっぱり気になったのは西川ですね…（解説・海田さんもポロっと言いよった…）。淡白すぎますよね…。少ない球数でアウトになり過ぎ。特に8回の若月の13球の粘りを無に帰す初球ポップフライは…あのさぁ…ってなってしまいました。さすがに士気が下がっちゃいますよね…。

■噛み合って勝つまではほんまにしんどいぞ…

今日はこんなもんで勘弁してください…。

しかし、ほんと噛み合って勝つまでは相当しんどいぞこれは…。中嶋監督も打線に関するコメントはかなり悩みを深めてそうだったので心配です。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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