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オリックス・山崎颯一郎投手が、ウエスタン春季教育リーグ・くふうハヤテ戦(杉本商事BS)で今季初の実戦登板を果たした。3回から2番手で1回を無安打2奪三振。格の違いを見せつけた。山崎はキャンプ終盤の2月25日にコンディション不良を訴え、3月3日に京セラドーム大阪でブルペン投球を再開。開幕へ万全を期すため、5日からファームで再調整に入っていた。昨年はリリーフの柱としてチームトップの53試合で27ホールドを記録した160キロ右腕。厚沢投手コーチは「ひとつ(試合で)投げられた、ということなので。休み明けのあさって(12日)の状態を見て、また進められればと思います」とペースアップを期待していた。
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⇒【オリックス】山崎颯一郎が今季初実戦で1回0封…コンディション不良から復帰「また進められれば」
ひとまず、颯一郎が投げられてよかったです。こっからどれぐらい上げていけるか…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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まったくスピードが出てなかったみたいなので、まだまだですね。ただかわしたピッチングで投げない方がよかったという投稿も見ました。
前半戦は調整期間でもいいかもしれないですね。無理するとまたケガしますね。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
たしか、146でしたか…さすがに颯一郎に求めるものではないですね。颯一郎のコメントを要約すると…身体は問題ないけれど一軍レベルとしての技術的な調整遅れがあるようで…。
しっかし、宇田川と颯一郎に関しては、それこそ首脳陣がブレたツケを払っているような状況でもあるので…とにかく慌てないことではありますね。