【オリックス】山崎颯一郎「掛かりがいつもと違って」マメが指先中央に「けがの功名」で進化実感<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのセットアッパー山崎颯一郎投手が「けがの功名」で進化を感じた。

ブルペンで初めて捕手を座らせ直球主体に約30球を投じたが、途中で中指に痛みが出た。これまで側面にできていたマメが指先の中央に移り、爪に違和感が生じた。「掛かりがいつもと違って良かった。真ん中寄りにマメができていた。こっちを目指していたので。(爪は)問題ないです」と痛みを感じながらも笑顔だった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】山崎颯一郎「掛かりがいつもと違って」マメが指先中央に「けがの功名」で進化実感

マメでむしろ、狙い通りに行ってることを知る…ってのもあるんですね。ピッチャーってホンマ繊細な感覚なんやなぁと思いましたね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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