こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは1日、キャンプ地・宮崎のチーム宿舎でチームミーティングを行った。終了後に山崎颯一郎投手(25)が取材に応じ、2日から始まる春季キャンプに向け「始まったなという感じ。けがすることなくしっかりいい練習ができたら」と意気込んだ。
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昨季は中継ぎで自己最多の53試合に登板し、27ホールド、防御率2・08をマークした右腕は「1軍で完走というのは自分の中では(目標の一つとして)ある。50試合は投げたい」と目標を掲げた。石川県加賀市出身で、元日に発生した能登半島地震を被災。当時は実家に帰省しており、「すごく揺れた」と振り返った。発生からちょうど1カ月が経過し、「新年にすごい大変な思いをした。僕はとにかく野球で結果を出して元気づけられれば」と力強く語った。
⇒オリックスが宿舎でキャンプ前のミーティングを実施 山崎颯一郎「始まったなという感じ」
颯一郎が活躍することで、北陸も元気づくと思います。今年も結果を出して、復興の光になってくれれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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