こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス比嘉幹貴投手(40)が2日、大阪市の球団施設で契約交渉に臨み、現状維持の年俸3600万円で更改した。
7日で41歳になるチーム最年長は、31試合に投げ、防御率2・25と今年もブルペンで安定感を発揮。年齢のことはあまり気にしていないといい「もっとできたかなと思う。変化球の精度だったりをちゃんとしたい。ここ数年、30試合くらいしか投げてないので40試合、50試合をもう1回投げたいです」と意気盛んだった。(金額は推定)
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⇒【オリックス】7日に41歳誕生日の比嘉幹貴3600万円更改「また40から50試合投げたい」
比嘉さん…今年は昨年との比較で、K/BBなど精度の数字が期待したいものよりは下回ったかなと…。まだまだ健在をアピールしてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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比嘉に関しては年俸ケチり過ぎではという声がいっぱいあるのですが…
他の投手と違ってワンポイント等の起用が多いが為に中々評価が難しい所なのがね。
能力的にかなり落ちてきていますからね…
ここ近年は防御率の割にかなり痛打喰らう事も多くなってますから評価が上がらないのかなと。
しかもコンディションも中々維持出来なくなって来てるのも。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
比嘉さんは…これでいっぱいかなと思います。実際問題、昨年と比較するとK/BBと奪三振率の低下が顕著で、投球内容としては低下していますもんね…。
もちろん、そのうえで年齢がありますから故障リスクも鑑みると、そんなに多大なレベルでは出せないのも現状ではないかと思うところはありますね…。