こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

パ・リーグを3年連続で制したオリックスが3勝3敗のタイで臨んだ阪神との「SMBC日本シリーズ2023」第7戦で7失点完敗を喫し、2年連続6度目となる日本一を逃した。
　6回零封で勝利投手となった第2戦に続いて中6日で先発マウンドに上がった宮城が4回、ノイジーに2戦連発となる先制の2号3ランを被弾するなど5回途中5安打5失点KO。打線は0―7で迎えた9回に頓宮の3号ソロで第1戦以来となる零敗を免れるのが精いっぱいだった。

　頓宮は一矢報いた9回の一発に「最後まで自分のスイングはできたと思います。ケガ人も多くて、それでもみんなで最後まで戦えたかなと思います」と語った。

　9月中旬に左足薬指を疲労骨折し、自身も病み上がりの中で奮闘。「（試合に）出れば全力でやろうと決めていたので、良かったです。来年が大事だと思うので、しっかり切り替えてやりたいと思います」と、来季に目を向けた。

　また、実家が岡山県備前市でお隣さん同士という山本がこの日、ポスティングシステムによるメジャー挑戦を球団から容認されたことについては「どうなるか、わからないですけど、頑張ってほしいです。活躍すると思います」と断言していた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリ・頓宮　実家がお隣さんの由伸“世界一”を断言「頑張ってほしい。活躍すると思います」

カッコよかったです。主力として一矢報いてくれてよかったと思います。頓宮はケガを感じさせるプレーも少なかったのも立派でした。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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