こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの若月健矢捕手(28)がシーズン自己最多となる6号を放った。1点リードで迎えた6回、カウント2―1から先発の有原が投じたカットボールを右翼席へ運んだ。
「ホームランになってくれて良かったです! 曽谷の初勝利に向けて、このあとも全力で頑張ります」
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出場6試合ぶりの一発で、2021年の5本塁打を更新する自己最多とした。第1打席(2回)と第2打席(4回)とも空振り三振を喫しており、9月28日の楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)の内野安打以来、14打席ぶりの安打で未勝利のルーキー・曽谷を初星へ近づけた。
⇒若月健矢が自己最多の6号「ホームランになってくれて良かったです!」ルーキー曽谷に援護弾【オリックス】
若月も、本塁打キャリアハイなんですよね。曽谷を勝たせるいい一発になったと思います。
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好守に決勝点になった本塁打とシーズン最終試合をしっかり締める活躍でしたね。近藤の三冠タイトルに注目が集まった試合でしたが、実は周東と小深田の盗塁王も掛かっていて頓宮だけでなく小深田のタイトルも同時にアシストしていたという事実にさっき気づきました(笑)
なにげに森のホームランで始まり若月のホームランで
終わったというのもある意味今シーズン(森若月の強力捕手二枚看板)を象徴していたような気がします。
遊二朗さん
コメントありがとうございます!
若月、しかしまさか残留してくれるとは…でした。待遇的には確実にFAで上げられると思っていたので。しかし近藤だけでなく、周東もタイトルかかっていたんですよね。小深田も初タイトルかな?彼には去年お世話になりましたね…笑。
しかし森で始まりで若月で…ってところがね。お見事でした。森もポロポロしまくってたとはいえ、それも最後はだいぶ落ち着き実は終わってみればノーエラー。併用が守備力を安定させた印象もありましたね。