オリックス投手陣の「1失点以下」7試合連続で止まる 先発の山崎福が3失点、自身初の2桁勝利持ち越し<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

先発したオリックスの左腕、山崎福也投手(30)は5イニングを6安打、3奪三振、無四球の3失点で降板した。ここまで9勝(3敗)で、自身初となる2桁勝利は持ち越しとなった。
 オリックスは17日のソフトバンク戦から前日(24日)の西武戦まで7試合連続で「1失点以下」と投手陣が最少失点以下の快投をリレーしてきた。これは1リーグ時代の1941年以来、82年ぶりの球団タイ記録となったが、8試合連続1失点以下の球団新記録は逃した。
 山崎福は「2回の連打で先制点を許してしまったところを反省しなければいけませんし、先発としては何とかゲームをつくりたかったです」と反省した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス投手陣の「1失点以下」7試合連続で止まる 先発の山崎福が3失点、自身初の2桁勝利持ち越し

さすがに記録としては出来すぎでしたし、この止まった試合で負けなかったことが良かったんじゃないかと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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