こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

9勝目を目指したオリックス山下舜平大投手（21）は、プロワーストタイの4失点（自責3）を喫し、プロ最短の3回2／3で降板となった。

初回2死満塁でハンソンへの初球を投げる際、スパイクの歯がマウンドにひっかかり、なんとかボールを手から離すもボークと見なされ失点。中嶋監督もすぐにベンチを出て球審に訴え、攻守交代後も抗議するも判定は変わらなかった。「ああなったらしょうがない。それまでの満塁にしたのが原因かなと思います」と右腕は言い訳せず。試合中の修正力を課題に挙げ「自分の状態をマックスに合わせて次は絶対勝ちたい」と力を込めた。（後略）

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】山下舜平大プロ最短４回途中KO　不運なボークも言い訳せず「次は絶対勝ちたい」

ボークを言い訳にせず、次は勝ちたいっていうこの気概が、山下の次のピッチングへ繋がればと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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