こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは21日、ジェイコブ・ニックス投手(27)が20日に米国へ一時帰国したと発表した。右肘検査のセカンドオピニオンのため。
ニックスは193センチ、100キロの右腕でメジャーではデビューした2018年に2勝(5敗)を挙げたが、故障のためその後は登板なし。来日1年目の今季は4月9日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で初登板し、最速156キロを計測したが、清宮と野村に本塁打を浴びて、2イニングを4失点。敗戦投手となった。2度目の先発となった同21日の西武戦(京セラドーム大阪)は4イニングで3失点だった。その後、1軍登板はなかった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
今季ここまで2試合に登板して0勝1敗の防御率10・50。
⇒ジェイコブ・ニックスが右肘検査で米国に一時帰国 1年目の今季は2試合登板で勝ち星なし防御率10・50【オリックス】
うーん…ニックスちょっとこれでは…。ブランクはやっぱり甘くないって感じてしまいますよね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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