こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 埼玉西武ライオンズ
（2023/7/9 14回戦 京セラドーム大阪）
勝利投手 宇田川 (2勝0敗0S)
敗戦投手 松本 (3勝7敗0S)
＜バッテリー＞
（ライオンズ）松本、ボー・タカハシ、佐々木、ティノコ、青山 – 古賀、古市
（バファローズ）山岡、宇田川、阿部、山田、比嘉 – 石川、若月
＜本塁打＞
（ライオンズ）古賀 1号ソロ(3回表・山岡)、栗山 2号ソロ(6回表・宇田川)
（バファローズ）セデーニョ 2号3ラン(3回裏・松本)
■勝ったけど好内容とは言い難く…。
※今日はハイライトです。
うーん…正直今日は好内容とは言い難く…。勝ったうえで贅沢なのはわかりますが、これだけ締まらない内容だと…。
まぁ、山岡ですよね…。今日勝てなくていつ勝つの…。余計な先頭四球でアップアップになって5回途中ノックアウト…6点差もあったのに…。
あとはライオンズもね…。正直、先制された時点では「さすがに今日は意地あるか…？」と思ったんですが…。その裏に…。相手方ですけど、やっぱりいい試合してほしいです。アプリでこちらの大量点の速報もらって、その中身でむしろガクッと来るぐらいでしたからね…。
■大量点で打ち勝ってくれたのは良かった。
…という前提があるので喜び過ぎは違うかなと思っていますが、それでも大量点で打ち勝ってくれたのは良かったと思います。
やはり大きかったのは紅林だと思います。3回のあのカーブ打ちで相手のバッテリーワークが大きく崩せたんやろうと感じましたしね。これで18試合連続安打…。
そしてそこに乗りつつセデーニョが爆発！本塁打込み5打点！本領を発揮してきてますね。森の穴を埋めていると思います。
あとは不調気味のメンバーにも安打が出たことは良かったと思います。なんでもいいから、きっかけ掴んでほしいですからね。
■ひとまず首位奪回。
ひとまず首位奪回。ここからまた一戦一戦、ですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2023年・オリックスバファローズ７月の関連ニュースまとめ＞
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本当に山岡はなぜしっかり投げれないのか？
この展開で投げきれないなら勝ち星も増えるわけない｡
先発の枚数もたくさんいる訳ではないからこそあなたがしっかりしないとダメなんですけどね…
まぁ西武のバッテリーワークや守備のミスも大概すぎましたよね。
打線はかなり打ちましたがやはり頓宮の状態が落ちて来ましたね…
特に真っ直ぐに刺され気味で前に飛ばなくなってますもんね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます！
山岡…どうしましたかね？正直、さすがに今日は勝ったと思っていたんで…。そら1勝やわ…って思っちゃいましたね…。
なんせ、うちはたしかに先発の質はともかく枚数たりませんからね…（田嶋はいつになったら帰ってくるのか…）。
それにしてもライオンズは…ちょっと、その両面は指摘したらキリがないほどあるんでね…。なんというか、誰かのミスがそのまま失点に直結しすぎなんですよね。配球ミスっても助かるときは助かりますしね。でもそのミスが投手・バッテリーワーク・守備って順繰りに移ってるようでは話にならないですね…。ライオンズファンがキレるのも当然とも感じました。
頓宮、さすがにマークがきつくなってきたのはありますよね…。だからこそ、周りが打って勝ってるうちに、頓宮としては戻していってほしいですね。
今日は楽勝と思いきや、山岡の失速で思いがけず長い試合になりました。紅林、セデーニョ、宜保、野口が躍動しましたね。佐藤の２エラーが大きかったですが、まさかのホークス3連敗で首位奪還。日曜日に勝つと気が楽です。
ライオンズ打線を結果的に温めて明日は連敗止まる気がします。
おかぴーさん
コメントありがとうございます！
山岡…ほんま頼むで…。
若手野手陣の躍動で大量点になってよかったですが…佐藤ね…彼はいろいろあったのもあってライオンズファンからもいろいろ言われてますね（しゃあない）。
しかしホークスは内容がそこまで悪いわけではなく、イーグルスの内容がよすぎるようにも。ライオンズは尋常じゃなく内容も悪いんでね…昨日も投手が野手をシラケさす内容でしたが、今日はどうなるか…。移動なしでコンディションとしてはライオンズが有利なはずですが…。
山岡は、大量点の援護ありながら最低限の5回まで投げ切れなかったですね。先発の枚数が決して多くないので残念です。
ライオンズのチーム状態で助かった部分も
頓宮は、さすがにマーク厳しくなりましたね。周りがカバーしているので何とかきっかけ掴んでほしいと思います。
森のカバーは、打撃の部分は、何とかカバーできているが、守りは、キツそうな感じします。
ひろしさん
コメントありがとうございます！
山岡、大量点援護でしたからね…。5回を投げ切っただけ、だったとしても不満なのにそれすらできずに終わるとは…。
頓宮、さすがに止まり始めてますね。疲れもあると思いますし、なんとか周りがね。
ただ、森の打撃…総合的にはカバーできてるとまでは言い難い気も。相手が勝手に崩れた試合以外は少ない得点にとどまっているのと、守備負担の増加がダメージを蓄積させている気はしますね。
前カードの負け越しをしっかり取り返せたのは良かったですが、山岡はあと1アウトでほぼ勝てただろうになんとも勿体無かったですね。序盤で大量リードできた試合は中々すんなり勝てない事が多いような・・尤も序盤から大量リードの試合自体を去年はあまり見た覚えが無いのでファン目線からすると贅沢？だったりして。森の離脱は痛いですが、代わりに出場機会の増えたセデーニョが予想より早く結果を出せてきたのは嬉しい誤算ですね。チームにも既に溶け込んでて日本で成功するぞという気概を感じます。これから研究もされてくるでしょうがまだ若いですし意外に器用というか対応力が有るように見えるので乗り切って欲しいですね。ライオンズは折角結果を出せてきた渡部が離脱で柘植も不在と挙げればきりが無いですがとにかく状況が厳しいですね。山賊全盛期は守備も堅かったんですが。とにかく今はスケールの大きい若手野手が育つまで我慢の時なのかも・・今の投手陣を維持できて野手が山賊になればとんでも無い事になりそうですが（恐）それにしても佐藤龍世は2年前と同じようなミスをしてましたが（その後にトレード）、その一方で椋木からノーノー阻止したりと良くも悪くも妙に印象に残りますね。
遊二朗さん
コメントありがとうございます！
大量リードでのやらかしは、さちやもやってましたが…まぁちょっと勘弁してほしいですね…。さちやは勝ててるけど、山岡はわずか1勝で…。
しかしセデーニョは結果に繋がり出してきてますね。ただ、チーム負担を思うとなんとか守りに就けるようになってほしいところですが。明るいキャラは良いと思うんでね。
ライオンズはベッケンが足を痛めて離脱、柘植は…肘やってましたかね？ほんで昨年出てきだしだった牧野もおっきい手術して育成へ、岡田も左ひざ手術以降実戦出てないんでしたかね…。しかしバッテリーがかなり厳しい…。守備もヤバいし（エラーもそうですが、紅林の18試合連続安打のヤツも捕れたやろ…）、育成もうまくいってないしどうなるか…。現状は投手陣までも崩壊気味なのもどうするか…。
佐藤ね…。あの大逆転に繋がるエラー（増田を炎上させた試合）もやってましたね。椋木からのもあったなぁ…苦笑。