こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ
（2023/5/20 7回戦 京セラドーム大阪）
勝利投手 北山 (2勝2敗0S)
セーブ投手 田中正 (1勝1敗6S)
敗戦投手 竹安 (0勝1敗0S)
＜バッテリー＞
（ファイターズ）北山、池田、河野、宮内、宮西、田中正 – マルティネス、伏見
（バファローズ）竹安、山田、村西、比嘉、小木田、ワゲスパック、漆原 – 若月
＜本塁打＞
（ファイターズ）万波 6号ソロ(5回表・村西)
■「山本は…？」ってなってクラっときましたね…。
※今日はハイライトです。
今日は出先で情報を見た際に「山本は…？」ってなってクラっときましたね…。発熱したとは…（ケガじゃなくてよかったとは思う）。
でも、代わりに投げた竹安が肘の違和感とのことで…これはもう、本当に選択が正しかったのか？は問われないといけない事態に。今のチーム状態でこのアクシデントの重さは受けられないと思いましたから、結果はしょうがないですが、過程はちょっと…。
■反撃したものの、5点は重く…。
一方で打線も…昇格の西野と頓宮はマルチ、若月もタイムリーと、そこはよく打ってくれたんですが…やっぱり5点は重く…。
しかしまぁ、最序盤でファイターズをナメた結果負け越したツケが完全に来てる感じ。対戦成績2勝5敗と、もはやすっかり苦手。こうなってしまってはいけない…。
■この3年間の中でも…
しかしちょっと、現状はこの3年間の中でも有数の大ピンチですね。明日は先発調整に回っていたコットンですが…果たして…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2023年・オリックスバファローズ５月の関連ニュースまとめ＞
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由伸が緊急抹消である程度覚悟してましたが、マーゴの骨折は想定外。なかなか正念場になりました。とにかく打線が速い球を打てない。これはキャチャーが伏見でも誰でも関係ないですね。森友哉も本調子にほど遠く、宗もいないとなると。
まぁ悲観しても仕方ないので、勝てればラッキーと思って見ます。ここまでラッキーすぎました。こういうピンチは必ずありますから。
おかぴーさん
コメントありがとうございます！
ゴンザレスは痛すぎますね…。いろんなところに一気に穴が…。そして、その穴がまたチームのコンディションを落とすのが容易に想像できるんでね…。なんとか頑張ってもらうしか…。
しかし熱望していたとはいえ森を早く戻しすぎましたし、宗もかなり厳しい状態で…。しかしこれ、本当にどうしますかね…。管理の問題に関しては去年もあったことなんでね…。起きたことは仕方ないけれど、改善はしてるのか？とは感じるところでもありますね。
まさに弱目に祟り目ですね…
竹安は肘の違和感でまた投げれないでしょうね…
そもそも下で投げてたっけ？という所も…
そしてその後を継いだ投手の失点の仕方も悪かった…
山田はバントミスで一回助けられたのにも関わらずあっさり打たれていては…
村西はランナー出すとダメですね。腕を下げようがコントロールがなってない｡
打線は強い真っ直ぐを打ててないのがね…
そして受けに入ってしまっていてバットが出ない状態…
ただそれでも反撃はまだ出来てはいるのでね…
これが早い段階で出来てくれば変わってくるのでしょうけど。
対日本ハム戦は中嶋体制になってからどこか舐めてる節があるんですよね…
元々そこまで勝ててなかったのにこれといった対策もしてませんもんね。
でもやっぱり投手陣の失点を減らさないと。打線の奮起よりここを改善しないと｡
コットンの先発はハマるのか…
あと対鈴木の対策は立てているのかが鍵ですね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます！
しかしもう、竹安のケガに関してはちょっと擁護できないですかね…。緊急先発なら、少なくとも「投げられる」人が投げないと。
まぁ、山田もそない調子よかったわけやないんでしょうね…。村西はもう、本当にランナー出すと…。しかしそれ以前に、まさか右打者に本塁打を打たれるとは…。
打線は一応、粘ってはいるんですけどね…。それ以上に打たれてるんで…。反撃も早くできてなくて、相手の格が落ちたときには打てる、って状況ではあるんですよね。
しかしまぁ、ハムをナメすぎ！普通に戦ってくれよって本当に思いますもん。戦い方がおかしくて負けて、相手に勢いをつけてしまった要素は否定できず…。
ピッチャー、なんとか頑張ってほしい中で明日はコットン…前回はファイターズを抑えましたが…。そして鈴木には前回、抑えられましたが…。この辺、どうなってるかですね…。