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オリックス・森友哉捕手が１７日、１軍に合流した。右足部骨挫傷が十分に回復したもようで、ロッテ戦の試合前、ＺＯＺＯマリンで練習に参加。ここ２試合連続で延長１２回を引き分け、計４得点にとどまっている打線にとっては心強い存在となりそうだ。

　森は７日の西武戦（京セラドーム大阪）で相手打者のファウルチップが右つま先付近に当たり、９日の楽天戦（楽天モバイル）を欠場。１０日に出場選手登録を抹消され、神戸市内の病院を受診していた。森は西武からＦＡ移籍１年目で、ここまで正捕手として２９試合に出場。打率３割８厘、５本塁打、１６打点の成績を残していた。

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　 ⇒【オリックス】正捕手・森友哉が１軍合流　右足部骨挫傷が回復　

やっぱり、打線としては森は最重要に近いですもんね…。ただ、本当に無理はせず、これからもコンディションに気を配りながらの起用もお願いしたいですよね。

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