こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
（2023/4/16 2回戦 ZOZOマリンスタジアム）

勝利投手 宮城 (2勝0敗0S)
セーブ投手 平野佳 (0勝0敗3S)
敗戦投手 種市 (1勝2敗0S)

＜バッテリー＞
（バファローズ）宮城、宇田川、平野佳 – 森
（マリーンズ）種市、西村、唐川、小野、ペルドモ、中森 – 佐藤都、田村

＜本塁打＞
（バファローズ）頓宮 1号ソロ(4回表・種市)

■とにかく、宮城-森バッテリー。

※今日はハイライトと、試合後半は観れています。

ひとまず、なんとか1勝1敗で止められました。

まぁ、とにかく宮城-森バッテリーですね。よう投げてくれました。結局、3回以外はもう手が付けられないぐらいだったそうで…。

これはもう、映像を観てもらえればいいのかなと思います。なんというか、宮城は去年より球が速くなった印象がありますね。で、緩急がより効くようになったというか…。もしかしたら、キャリアハイいってくれるか…？とも期待させますね。

あと、今日は宮城を途中で引き継いだ宇田川がなんとか踏ん張ってくれましたね。ここも大きなポイントだったと思います。

押し勝った、という印象ですね。最後はフォークでしたけど、真っすぐありきだと思いますしね。宇田川もまだ制球が乱れて四球になっちゃう場面ありますけど、頼れる存在なのは間違いないですね。

※一方で平野は本当に、内容面がピリッとせず心配。安田のも井上のも、意図より甘く、正直ヒヤッとする制球で…。結果が出てるうちに調子が上がってくれればいいんですが…。

■頓宮が結果で無事を証明。

一方で、打線は…ちょっと冷えちゃった感ありますね。ちょっと頭痛いかもしれないですね。

ただ、今日に関しては頓宮が無事に帰ってきたことを結果で証明したんでね。それが何よりでした。同点弾が結局大きかったと思います。

一方で、決勝打の宗のは…あれを喜ぶのはバチが当たりそうなんでやめときます…。相手方だったらクソ！ってなる当たりでしたしね…（ただし、振れてはいたように見えました）。

それはそうと、心配なのが中川。いつの間にあんな打率（.234）に…？打席内容もちょっと淡白に感じますね。

■貯金を持って帰れた。

ひとまず、貯金を持って帰れましたね。とにかく、落ち過ぎたりせず頑張りたいところですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜2023年・オリックスバファローズ４月（開幕後）の関連ニュースまとめ＞
⇒４月（開幕後）の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。