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西武がフリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した森友哉捕手(27)の人的補償として台湾出身の張奕(チョウ・ヤク)投手(28)を獲得することが14日、分かった。
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最速157キロを誇る直球と、落差のあるフォークを武器とする右腕。今季は15試合に登板して22回2/3を投げて、防御率2・38をマーク。西武は平良が来季先発に転向することを受けて、中継ぎの強化に着手している。張奕は日本経大を卒業後、16年育成ドラフト1位でオリックスに入団。当時は外野手だったが、プロ入り後に投手に転向して19年に支配下登録された。
⇒西武 オリックスに移籍の森の人的補償で張奕獲得へ
張は…見返してきてほしいですね。もっとできる選手だと思いますし、うち相手のときこそ、あの闘志で抑え込んでほしい。その画を期待して送り出したいと思います。
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森は、Aランクなので
ライオンズから人的補償の要求も、あると思いましたが
平良が先発転向の関係か人的補償は、予想通りの中継ぎ投手になりました。
張は、新天地で頑張ってほしいですね。
しかし近藤の場合、年俸がつりあわない異常なレベルまで高騰でホークス決定になったが
森は、あの年俸で納得させられたのですね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
平良の先発転向は大きく影響しましたね。しかし張は…育成にかかった時間を考えるともったいないなぁ…とも。ぜひ、うちを見返してほしいです。
しかし近藤は…マネーゲームになってしまいましたね。正直、獲れなかったのは痛いですが、あの条件では厳しかったですね…。
森はもう、早い段階でうちにきたかった、ということでしょうかね。