西武 オリックスに移籍の森の人的補償で張奕獲得へ<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

西武がフリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した森友哉捕手(27)の人的補償として台湾出身の張奕(チョウ・ヤク)投手(28)を獲得することが14日、分かった。
 最速157キロを誇る直球と、落差のあるフォークを武器とする右腕。今季は15試合に登板して22回2/3を投げて、防御率2・38をマーク。西武は平良が来季先発に転向することを受けて、中継ぎの強化に着手している。張奕は日本経大を卒業後、16年育成ドラフト1位でオリックスに入団。当時は外野手だったが、プロ入り後に投手に転向して19年に支配下登録された。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒西武 オリックスに移籍の森の人的補償で張奕獲得へ

張は…見返してきてほしいですね。もっとできる選手だと思いますし、うち相手のときこそ、あの闘志で抑え込んでほしい。その画を期待して送り出したいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2022年・オリックスバファローズ12月の関連ニュースまとめ>
12月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「西武 オリックスに移籍の森の人的補償で張奕獲得へ<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 森は、Aランクなので
    ライオンズから人的補償の要求も、あると思いましたが
    平良が先発転向の関係か人的補償は、予想通りの中継ぎ投手になりました。
    張は、新天地で頑張ってほしいですね。

    しかし近藤の場合、年俸がつりあわない異常なレベルまで高騰でホークス決定になったが
    森は、あの年俸で納得させられたのですね。

    1. ひろしさん
      コメントありがとうございます!

      平良の先発転向は大きく影響しましたね。しかし張は…育成にかかった時間を考えるともったいないなぁ…とも。ぜひ、うちを見返してほしいです。

      しかし近藤は…マネーゲームになってしまいましたね。正直、獲れなかったのは痛いですが、あの条件では厳しかったですね…。
      森はもう、早い段階でうちにきたかった、ということでしょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です