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オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す吉田正尚外野手(29)が7日(日本時間8日)、レッドソックスと契約合意したとESPNのジェフ・パッサン記者ら複数のメディアが伝えた。
ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によると、契約は5年総額9000万ドル(約126億円)だという。オリックスには1540万ドル(約21億6000万円)の譲渡金が入る。
吉田は6日(同7日)にMLB全球団との交渉が解禁になったばかり。代理人のボラス氏は、多くの球団が興味を示していると明かしており、米報道ではヤンキースやマリナーズも獲得に興味を示していたと伝えていた。
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⇒吉田正尚、レッドソックスと5年総額126億円で契約合意と米メディア報道
決まるのは早っ!びっくりしましたが、大型契約で本当に良かったと思います。正尚にはぜひ、見せつけてきてほしいと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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念願のメジャーリーグへまずはおめでとう!ですね。自分も思ったよりも早く、そして良い契約条件で決まってちょっとビックリしましたが、レッドソックスの本拠地球場が正尚には最高に都合の良い球場なんですよね。まず単純に球場が狭いので打者に有利なのとなにより左翼が異様に狭く、正尚最大の弱点ともいえる肩の弱さが目立ちにくいのが大きいです。一応フェンスが高いのでクッションボールの処理は慣れるまでに手こずるそうですが、そこに関しては正尚は苦手じゃないので多分問題無しかなと。あともうとにかく年間通して脚のケアをしっかりできれば打つ方は自然と結果を残せるんじゃないかと思います。ここの所はメジャーに挑戦する打者に中々思うような結果が出ていないですが正尚には是非この状況を打ち破って貰いたいですね。
遊二朗さん
コメントありがとうございます!
まさか、ある意味でグリーンモンスターが正尚を救うとは…笑。打つ方でも、あっち側の本塁打はまぁ、期待しませんしね。
それはさておき、そういう追い風もありながらしっかり結果を出してほしいところ。日本人野手の評価はほぼ下がる一方状態。ここいらで違いを見せつけてきてほしいです。