こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス若月健矢捕手(27)が2日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1000万円アップとなる4800万円でサインした。
今季は68試合に出場して打率2割8分1厘、4本塁打、14打点の成績を残した。エース山本を主にリードし、日本一にも大きく貢献したが「試合数があんまりだったので、納得です。(球団から)由伸と負けられない試合をよくやってくれたと言っていただいた」と話した。
今季途中から打撃面での成長も著しく、最終的に打率2割8分1厘をマーク。中嶋監督から「背筋を使いすぎるな。背中を丸めてみろ」と適切な助言を得たことが効果あったという。
来季は同学年の森が西武からFAで加入。「打撃も守備も素晴らしい選手。チームに貢献できるように1試合でも多く試合に出たい」と強い決意をみせた。(金額は推定)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】若月健矢が1000万増「来季は1試合でも多く試合に出たい」同学年森友哉も加入
若月も、おそらく来季FA取得の見込みですが…果たして、この契約内容で流出せずにいけるのか…。しかし、併用はやはり年俸が伸びず、にはなりがちですよね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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おそらく、複数年契約は難しかったのではと思います。来年FAの可能性大ですね。サチヤもするかもですね。日本一のチームですから、価値はデカいですね。来年の成績も大きいですが。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
やはり、この時期で単年だとね…。考えてしまうところはありますね…。
ただ、この中身が「単なる在京志向」だとしたら、もう止めるのは不可能でもありますしね…。
来季の起用状況によっては、いよいよもって…という形も。それこそさちやもですが、もっといい扱いを取れる可能性はありますしね。