オリ日本一へ 太田がシリーズ史上初の初球先頭打者弾「思い切って振っていこうと」神宮どよめく<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの太田椋内野手(21)が、30日の「SMBC日本シリーズ2022」第7戦で見事な先頭打者弾を放った。
 「1番・一塁」で先発出場した太田は、ヤクルト先発サイスニードの初球、145キロの真ん中低めの直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンに飛び込む先制ソロ。球場もどよめく豪快な一撃で第7戦の幕を開けた。

 「なんとか、いい流れを持ってこられるように、どんどん思い切って振っていこうと打席に入っていました。タイミングもしっかりと合っていましたし、いい感触で打てたと思います!」

 日本シリーズでの先頭打者弾は14度目(13人)で、2019年の第3戦で巨人・亀井が放って以来。また、初球をスタンドまで運ぶのは、攻撃の表裏関係なく史上初となった。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリ26年ぶり日本一へ 太田がシリーズ史上初の初球先頭打者弾「思い切って振っていこうと」神宮どよめく

結局、太田のこの一発が流れの上で大きく効いたなーと思います。よく初球を振りぬいて決めましたよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<10/30 日本シリーズ7回戦 ヤクルト4-5オリックス>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2022年・オリックスバファローズ10月の関連ニュースまとめ>
10月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です