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オリックスの太田椋内野手(21)が、30日の「SMBC日本シリーズ2022」第7戦で見事な先頭打者弾を放った。
「1番・一塁」で先発出場した太田は、ヤクルト先発サイスニードの初球、145キロの真ん中低めの直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンに飛び込む先制ソロ。球場もどよめく豪快な一撃で第7戦の幕を開けた。「なんとか、いい流れを持ってこられるように、どんどん思い切って振っていこうと打席に入っていました。タイミングもしっかりと合っていましたし、いい感触で打てたと思います!」
日本シリーズでの先頭打者弾は14度目(13人)で、2019年の第3戦で巨人・亀井が放って以来。また、初球をスタンドまで運ぶのは、攻撃の表裏関係なく史上初となった。(後略)
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⇒オリ26年ぶり日本一へ 太田がシリーズ史上初の初球先頭打者弾「思い切って振っていこうと」神宮どよめく
結局、太田のこの一発が流れの上で大きく効いたなーと思います。よく初球を振りぬいて決めましたよね。
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