こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
(2022/9/24 23回戦 楽天生命パーク)
勝利投手 山本 (15勝5敗0S)
敗戦投手 田中将 (9勝11敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)山本、宇田川、本田 – 若月
(イーグルス)田中将、ブセニッツ、酒居、西垣、安樂 – 炭谷、安田
<本塁打>
(バファローズ)吉田正 21号2ラン(5回表・田中将)、頓宮 11号2ラン(7回表・酒居)
(イーグルス)茂木 9号ソロ(9回裏・本田)
■正尚、圧巻の6打点…
※今日はハイライトのみです。所用でお疲れのため、短めの記事になります。
いやぁ…やりますね…。今日は主力の力でしたね。
まずは正尚!いやほんと、尋常じゃないですね…。3安打6打点とは…。特に先制打が効きましたね。アレがなかったらもうちょいしんどい試合だったかも?2死でしたしね。西野もよく続いてくれました!
あとはもう、その正尚の打撃技術の一発と…
仕上げは少し止まっていた頓宮の楽天キラー弾!
これに加えて、先述の正尚が6打点となる走者一掃と…スカッと行ってくれてよかったと思います。
■山本-若月は余力を残しつつ…
そしてまぁ…もちろんですが山本-若月バッテリーですね。90球未満と余力を残すことにも成功して7回0封で15勝目!さすがでした。
しかし雨でマウンドのコンディション悪かったと思いますが、なんてことなく、でしたね(強いて言えば3つの四球ぐらい?)。ピンチすらなく、という圧巻の内容と言っていいと思います。
※まぁ、最後の本田が茂木に被弾した一発はいいでしょう。勝負にならず四球出すとかよりはマシ。
■ややこしくなく勝てたのは大きい。
しかしまぁ、ややこしくなく勝てたのは大きいですね。もっとも、日程が空いちゃうんでこれまた緊張感だけはなんとか…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2022年・オリックスバファローズ9月の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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正尚は完全にゾーンに入ってましたね。
手がつけられません。去年、正尚抜きでよく優勝できたねとカミさんに言われました。
とりあえず、Aクラス確定、ホッとしました。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
今年、ずーっとなんとなくモヤモヤで来てた正尚でしたが…最終盤でこのゾーン状態は…いやはや…。
しかしAクラス決まったとのことで…もはや意識していませんでしたが、よかったです。ひとまずやらねばならぬことはできたと思います。
初回の先制打は、試合の行方に大きいかったと思います。
田中攻略しても、攻撃緩めずに追加点とれたことも良かったです。
あと残り3試合、恐らくもう1回
山本が投げるだろうと思いますが
とびとびの日程なので難しい部分あるが
気持ちが切らさないことですね!
ひろしさん
コメントありがとうございます!
追加点も大きかったし、先制もしっかりできてよかったと思います。
とにかくあとは気持ちを切らさないことですね、特に野手がね。
今年はマー君から打てていないのと試合前の雨が不安でしたが、終わってみればこれ以上無いくらいの快勝でしたね。一回表で先制して裏に由伸が投げる所で丁度雨が止んだのが追い風になったと思います。いかに由伸でも土砂降りはきつかったかもしれなかったので。正尚も気づいたら首位打者じゃなく打点王(暫定)になっててちょっとビックリです(笑)いつの間にか山川浅村に迫ってたんですね。本人としても去年の最終盤には出られずで悔しかったでしょうし、今まさに最高潮のモチベと集中力でやれてるんだろうなと思います。またここにきて楽天が得意な頓宮が調子上げてきたのも頼もしいですね。しかし自分もここ最近すっかり意識から抜け落ちていましたが合併以来初の2年連続Aクラス達成は中々感慨深いものが有りますよね。躍進した次の年にずっこけるのを見てきましたから余計に(苦笑)これでひとまず楽天に追い立てられる不安も無くなりましたので、あとは残り3戦、一戦必勝で行くしかないですね。
遊二朗さん
コメントありがとうございます!
ツキもありましたね。マー君のときはかなり降ってましたもんね…。山本はさすがの内容でしたね。
しかし正尚、打点王は意外過ぎて…(首位打者は正直現実的じゃないですが)。しかしまぁ、去年のがあるからとにかく出たいんやろうな、とは思いました。
そして頓宮もナイスな「キラー弾」になりましたねー。
しかしほんと、2年連続Aクラスってほんっと久々で…というか、優勝よりもむしろこっちが大事だと思っていたので良かったと思います。
残りもとにかく1戦必勝ですねー。