おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが逆転連覇へ痛い2連敗を喫した。2回に頓宮が楽天戦7発目、自身初の10号ソロを放ち先制。しかし3回1死、岡島の三塁打を処理した右翼・杉本が二塁へ悪送球し、同点のホームを踏まれた。5回1死二、三塁のピンチでは、岡島の遊飛を捕球した紅林が左翼・中川圭と交錯し、衝突した勢いでグラブごと落とす(記録は中川圭の失策)場面があった。
中嶋監督は「完全捕球から(紅林と中川圭が)ぶつかっている。(落球とは)関係ない」と主張。リクエストでも完全捕球が認められず、先発・宮城が2死満塁から鈴木大に勝ち越しの2点適時打を許した。結果的に勝負の分かれ目となっただけに「リクエストして(審判に)見解を聞こうとしてもダメなんでしょ。意味が分からない。どういう見方をしたら、そう(落球と)なるの。野球をやっている人なら、誰でもそう思うはずなのに。映像を見ても、そうなっているはず」と全く納得がいかない様子だった。
ソフトバンク、西武と優勝争いを展開しているが、4位・楽天が1・5差に迫ってきた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】連敗で1差に後退…中嶋聡監督、落球判定に納得いかず「野球をやっている人なら誰もが…」
なんというか、そもそも連携もっとやっときゃこんなことも起きてないという話。こういうところはちょっと個人的には同調しがたいかなと…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<9/12 21回戦 楽天2-8オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2022年・オリックスバファローズ9月の関連ニュースまとめ>
⇒9月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
結局な話そこなんですよね。
守りの面がここ2年機能不全ですもんね。
コーチの面でいうと真喜志-佐竹の時(2014年)の時なんかしっかりしてたよな… と思ってしまいますね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
しかも、結局これ「完全捕球の定義」から見てもNGだそうで…(紅林のグラブが飛んでおり、捕球後のボールを操作できる状態にない)。結局、それを元にギャーギャー言われたとなると審判もかわいそうとしか。
しっかし守備・走塁に関してはほんっと低レベル。で、真喜志-佐竹ラインの楽天はエラー数・圧倒的最小。この事実からは目を逸らせないですよね。