こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは17日、2軍の6選手とスタッフ1人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。
松山真之投手(22)、鶴見凌也捕手(20)、釣寿生捕手(20)、来田涼斗外野手(19)平野大和外野手(21)、山中尭之外野手(23)で来田以外は育成選手。7人とも発表時点では無症状。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】2軍の来田涼斗、松山真之、鶴見凌也ら6選手とスタッフ1人が新型コロナ陽性
うーん…さすがに一人では済まなかった感じですね…。しかしまぁ、無症状のはね…ほんと、なんとも言えない気分になるのは正直なところですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2022年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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無症状者を炙り出してどうするのかと思いますね。
これのせいでチーム編成困難だとかという事態も出てしまうのでは?
ただの風邪とは思っちゃいけないのはそうですが…
症状ありの人だけ検査した方が良いはずなんですけどね…
話はそれますが結局中止になってしまいましたね…
田嶋はどうしますかね… 西武戦も日本ハム戦も回避しまくっていますからね…
ベルーナドームや札幌ドームの相性もどうなのやら…
椋木が合流してるみたいですが…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
ほんと、おっしゃる通りでね…。そら有症状はしょうがないけど…ですよね。編成も難しいし調整も難しいし…。
しかし、今日は30分前に中止とは…。そして田嶋は相性の悪い二球団、どうしますかね…(球場単位でも大炎上、やってるはず)。
椋木も、無症状とはいえ難しい調整をしないといけなくなっていた立場。過度の期待は避けたいところではありますね。