オリックス・山岡、今季最多4失点「粘り切れなかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの山岡は六回1死までに7安打を浴び、今季11度目の先発登板で最多の4点を失った。チームは交流戦から6連敗と悪い流れを止められず、「何とかゲームをつくりたかったが、粘り切れなかった」と悔しがった。

武器の縦に変化するスライダーを痛打された。四回2死一塁から「コースが甘く入ってしまった」と栗山、外崎に連続二塁打を浴び、六回は山川にもスライダーを左翼席に運ばれた。この試合前までは全て2点以下に抑えていた安定感を発揮することはできなかった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・山岡、今季最多4失点「粘り切れなかった」

山岡は先制点もそうですが本塁打のあとがね…。4点目に繋がる部分の走者溜めを防げていれば…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/17 10回戦 西武4-2オリックス>
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<2022年・オリックスバファローズ6月の関連ニュースまとめ>
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