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オリックスの山岡は六回1死までに7安打を浴び、今季11度目の先発登板で最多の4点を失った。チームは交流戦から6連敗と悪い流れを止められず、「何とかゲームをつくりたかったが、粘り切れなかった」と悔しがった。
武器の縦に変化するスライダーを痛打された。四回2死一塁から「コースが甘く入ってしまった」と栗山、外崎に連続二塁打を浴び、六回は山川にもスライダーを左翼席に運ばれた。この試合前までは全て2点以下に抑えていた安定感を発揮することはできなかった。
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⇒オリックス・山岡、今季最多4失点「粘り切れなかった」
山岡は先制点もそうですが本塁打のあとがね…。4点目に繋がる部分の走者溜めを防げていれば…。
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<6/17 10回戦 西武4-2オリックス>
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