オリックス平野佳寿が史上7人目NPB通算200S 618試合目で達成はプロ野球史上最遅<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス平野佳寿投手(38)がDeNA戦で今季15セーブ目を挙げ、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。

2点リードの9回に登板。蝦名を外角低め直球で空振り三振に。宮崎を一ゴロ。牧はカーブや直球で追い込み、最後はフォークボールで空振り三振とした。試合後はボードを掲げ、スタンドから拍手を受けた。

ヒーローインタビューを受け「ここまでこれると思ってもいませんでしたし、僕ひとりの力では絶対に達成できない記録だったので、本当にかかわった皆様に感謝したいですし、本当に応援してくれるファンのみなさんのおかげでもあります。ありがとうございます」と周囲のサポートに感謝の弁を述べた。

初セーブは10年7月28日の日本ハム戦。メジャーでも8セーブを記録しており、4月26日の日本ハム戦では史上6人目の日米通算200セーブを達成していた。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】平野佳寿が史上7人目NPB通算200S 618試合目で達成はプロ野球史上最遅

この記録も時間の問題ではありましたが、無事に達成できましたね!改めてすごい記録だと思います。平野、おめでとうございます!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/2 3回戦 DeNA1-3オリックス>
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