こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
7連敗中のオリックスに、さらなる激震が走った。
オリックスは9日、選手会長の吉田正尚外野手(28)、安達了一内野手(34)、大下誠一郎内野手(24)の3選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
吉田正は今季ここまで全35試合に出場し、打率3割2分5厘、4本塁打、25打点の成績を残していた。精神的支柱の安達は8日に発熱を伴う体調不良を訴え、「感染拡大防止特例2022」による出場選手登録抹消をされていた。3人は今後、隔離療養を行い、早期回復に努めるが、7連敗は得点力不足も大きな要因だけに、チームにとっては大きな痛手になりそうだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】吉田正尚、安達了一、大下誠一郎がコロナ陽性 7連敗中のチームにさらなる激震
とんでもないことになってしまいましたね…。逆境どころの騒ぎではなく…。
しかしまぁ…正直言って、コロナに関しては昨年から伏線あったよね、とも感じています。どこの球団も出まくっているならともかく、現状そこまでではないですからね…。正直きちんと球団として律していれば…ってどうしても私は思ってしまいます。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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しかし管理が甘すぎですよね。
昨年も勝手に密会が何かもやっていた選手もいたのでね。その時も厳重注意だけだったし…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
まぁ、さすがにヨソと比較したときに、そりゃないやろ…ってのは感じましたね…。集団感染のようなものを「繰り返している」のはうちだけでしょう?
ほんでまぁ、結局あのときの一連の流れがおかしかったこととも無関係とは思いにくく…。もちろん選手の体調自体は心配ですが、なんとも言えない気持ちにはなっていますね。
いや~恐れていた事態が遂に起きてしまいましたね・・。
例の一件を曖昧な対処にしたツケが今来ている様に見えてしまうのがなんともですが、自分としては球団の管理云々はとりあえずシーズン通して終わるまでに他球団にもどれだけ感染者が出たかで判断した方が良いのかなとも。無論今の所はウチが一番多いので管理体制が問われるのも仕方が無いとは思いますが。悟空に悟飯にベジータも不在のセルゲームみたいな絶望感ですが、いずれは成さねばならない「正尚頼り」脱却(去年後半はそれがなんとかできていましたが・・やはり優勝争いの勢いと一体感って大事なんだなと)には良い荒療治の機会だと開き直るしか無いのかもしれません。勝ち負け云々よりもまず「普通」に活躍する野手が一人でも多く出てきて欲しい所ですね。
遊二朗さん
コメントありがとうございます!
ほんとね…まぁ、やっちゃったとしか…。まぁ、年間通じて…ってのはもちろんあると思いますが、やっぱりすでに疑義があって、そこをクリアにしなかった「前科」がある以上…私は信用できへんかなぁ…。
しかし、正尚頼りどころかどこもかしこも状態ですが…とにかく荒療治と思ってやるしかないかなと。大事なのは選手を潰さないように運用できるかどうか…。