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オリックスの吉田正が、六回に今季初安打となる適時打を放ち勝利に貢献した。宗の適時二塁打で均衡を破った直後の2死二塁で、高橋の高めの速球を右前へはじき返し、「宗がいい形で先制点をたたき出してくれたのでファーストストライクから積極的にいった。何とか援護できて良かった」とコメントした。
昨季2年連続で首位打者に輝いた。オフに両足首の手術を受けて臨んだ今季はマイペースに調整し、オープン戦では打率1割6分7厘と物足りなさがあった。それでも試合前の円陣で「困った時こそリスペクトし合ってみんなで乗り越えていこう」と仲間を鼓舞し、バットで引っ張った。(後略)
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⇒オリックス・吉田正、初安打は適時打「何とか援護できて良かった」
オープン戦の感じからどうなるかなーと思いましたが、一安心。正尚、さすがやなと思いましたね…。
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