オリックス・吉田正、初安打は適時打「何とか援護できて良かった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの吉田正が、六回に今季初安打となる適時打を放ち勝利に貢献した。宗の適時二塁打で均衡を破った直後の2死二塁で、高橋の高めの速球を右前へはじき返し、「宗がいい形で先制点をたたき出してくれたのでファーストストライクから積極的にいった。何とか援護できて良かった」とコメントした。

昨季2年連続で首位打者に輝いた。オフに両足首の手術を受けて臨んだ今季はマイペースに調整し、オープン戦では打率1割6分7厘と物足りなさがあった。それでも試合前の円陣で「困った時こそリスペクトし合ってみんなで乗り越えていこう」と仲間を鼓舞し、バットで引っ張った。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・吉田正、初安打は適時打「何とか援護できて良かった」

オープン戦の感じからどうなるかなーと思いましたが、一安心。正尚、さすがやなと思いましたね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<3/25 1回戦 西武0-6オリックス>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2022年・オリックスバファローズ開幕~4月末までの関連ニュースまとめ>
開幕~4月末までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です