オリックス紅林がコロナ陽性、隔離療養 春季キャンプは出遅れる可能性 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは22日、紅林弘太郎内野手(19)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

紅林は無症状だったが、大阪・舞洲の球団寮で生活するチームメートの宮城が21日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けたため、大阪・舞洲の球団施設利用者を対象に、21日に大阪市内でスクリーニングPCR検査を行っていた。

現在は隔離療養中で、早期復帰を目指すが、2月1日から始まる宮崎春季キャンプへの参加は出遅れる可能性が高く、大阪・舞洲で行われるC班スタートとなる見込みだ。

また、スクリーニングPCR検査の結果、無症状の球団スタッフ1人も新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。

そのため、22、23日に予定されていた大阪・舞洲での新人合同自主トレは密を避けるため中止し、各自でトレーニングを行うことが決まった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス紅林がコロナ陽性、隔離療養 春季キャンプは出遅れる可能性

これは…球団施設で出た、ってところで影響が大きくなってしまいましたね…。紅林自身に症状がないのは救いですが…これが焦りに繋がったりしないようにはしたいところですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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