オリックス・吉田正 両足の手術受けたことを発表「プレーできないほどではなかったが、オフにと」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは22日、吉田正尚外野手(28)が、12月8日に神戸市内の病院で「両足関節鏡視下三角骨摘出手術」を受けたことを発表した。今後は状態をみながらリハビリする。吉田正は、「シーズン中から気になっていて、プレーできないほどではなかったのですが、オフにと思っていたので」と説明した。
 また、西村凌外野手(25)も、12月10日に神戸市内の病院で「両足関節鏡視下三角骨摘出手術」を受けたことを発表した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・吉田正 両足の手術受けたことを発表「プレーできないほどではなかったが、オフにと」

うーん…ちょっとさすがに正尚は満身創痍過ぎたかなと思います。ケガした二か所とは違うところの手術ということで…なんせ、無理しないでねということですね…。

正直、今年は勝ってたから出たかった!って気持ちはわかるんですけど…全体として「無理して出ている」ように見える画がちょっと多かったように感じました。ケガは当然選手生命に関わりますし、もうちょっと来季は全体として減らしてほしいと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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