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オリックスの育成選手・釣寿生捕手(19)が2日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持となる年俸240万円でサインした。
ルーキーイヤーとなった今季、2軍戦で10試合に出場した釣は「勉強することばかりでした」と1年間を振り返った。高校(京都国際)時代と比べ「バッター1人、1人に配球を考える、そこを大事にすることを覚えた」と、レベルの高い野球も身につきつつある。
「最初は緊張して周りが見えなかった」と言うが、それも経験として「生かして、ピッチャーや野手に声掛けしていきたい。キャッチャーとして自分でチームを引っ張っていけたら」と、支配下登録の目標へ、気持ちを高めていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 釣寿生は現状維持で更改 1年目は「勉強することばかりでした」
釣は育成ルーキーながら10試合出れたのは大きいと思います。学びながらも引っ張っていくぞって気概にも、来季への期待を持たせてくれるように思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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