こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
- アダム・ジョーンズ⇒退団濃厚。数字に表れない部分の評価はあるものの成績面に見合わない高額年俸がネックとのこと。
- スティーブン・モヤ⇒退団濃厚。
- タイラー・ヒギンス、グレン・スパークマン⇒退団濃厚も流動的。
- セサル・バルガス、ランヘル・ラベロ⇒残留。
※主要スポーツ紙で揺れがあるため、こういうまとめにしました。
今年、これまた反省が必要な外国人選手の起用について…。正直、すでに退団してしまったロメロも含め、本来の力を発揮させられなかったのは数字を見ても明らかだと思いました。
外国人選手の補強が必須になってきそうなのはもちろんですが…今年「よくなかった」ポイントを繰り返さないのも大事にしたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2021年・オリックスバファローズ11月までの関連ニュースまとめ>
⇒11月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
ジョーンズは代打専で高年俸がネックですしね…
元々スタメンで出てなんぼのはずなのにね。
というより体つきが年齢とかの事もあるかもしれないけどメジャーの頃と日本にいた時では全然違ったのがね。
モヤは好不調の波が激し過ぎる。成績も本塁打はそこそこだがそれ以外の成績、指標が良くなかったですからね。
ヒギンス、大事な場面で打たれていた事が多かったですがリリーフは枚数がいないので手放すのは考えた方が良いかなと。今年色々あったのでそれこそしっかりと調整出来れば結果出す様な気がするのですよね。
スパークマンは厳しいかな…
全般的に改善が見られなかったのでね…
ラベロ、バルガスは流石に様子見るかな。
全く通用しない感じでは無かったのでね。
それこそ打席数や登板数を多くしないと分からない。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
さすがにジョーンズの起用のことに関して、年俸や当初期待した役割を考えれば、手放しで称賛ってのは「間違っている」と思いました。
むしろ、例えば本人が代打を申し出たときに「もっかい頑張ってみようや」とか言いつつ輝き取り戻した、とかなら称賛もありだったかもしれませんが…。
言っちゃ悪いですが、私と2歳しか変わらなくてあんなに衰えるのはいただけなかったと…それこそ守りに就けている青木や福留やら見て、なんも思わんのかとさえ思うときも正直ありました。
モヤは大好きだったんですけどね…。成績を見れば物足りないとしか言えず…。やはり不調になると長いのが痛かった…。
ヒギンスはこれで手放してたらエージェントとかに嫌がられそう…一考はした方がいいと思いますね。コロナの影響やコンディションの見誤り(腰痛の発覚)もありましたからね。
スパークマンは…フェニックスでも打たれてましたしね…。高めの直球をもってかれてるのを見ると…。
しかし、ここに関しては映像の懸念とあまり変わらないレベルで、この感じを「肝いり」で獲得したのはちょっと反省が必要かも…。
バルガスは年俸も高くないですし、ラベロはさすがにもう少し見てあげたいですよね。