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5回4安打1失点の結果を残したオリックスの先発・山崎颯一郎投手が自身の投球に対して悔しさをにじませた。
「先に1点を取られたことで流れを作ることがなかなかできないピッチングになってしまったなと思います」
右腕が悔やんだのが二回の先頭・サンタナを迎えた場面だ。4球連続直球勝負を挑み、最後は151キロを右翼スタンド中段にはじき返され、先制ソロを被弾。「とりあえず高さは意識していたんですけど、ちょっと高めにいってしまって余計な一発でした」と声を落とした。
援護点もないままの投球となったが「流れですよね。こっちに引き込むようなピッチングができなかったことが悔しい。それがこういう試合結果になっていると思うので」と責任を背負い込んだ右腕。無念が募る投球となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・山崎颯 サンタナへの一球を悔やむ「余計な一発でした」
それなりの結果を残した颯一郎に、こんなしょい込むようなコメントを残させちゃダメでしたね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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