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カージナルスで9年ぶりにメジャー復帰したブランドン・ディクソン投手（36）が6日、40人枠を外れ戦力外となった。1日に今季初昇格し、2試合に救援登板し2回を5安打3失点で、防御率13・50だった。
ディクソンは5月にオリックスを退団し、6月にカージナルスとマイナー契約。傘下3Aメンフィスでプレーを続けながら、8月の東京五輪で米代表メンバーとして銀メダル獲得に貢献した。カージナルスは、新人だった2011年から2年間所属した古巣で、9年ぶりの昇格を果たしたときは「まさか昇格するとは」と話していた。
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⇒元オリックスのディクソン ２試合で戦力外 カージナルスで９年ぶり復帰も
メジャー、やはり厳しい世界ですね…。ディクソン、今後はどうしていくんでしょうか…。彼の動向はやはり気になりますね…。
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成績的には残念な結果にはなってしまいましたが、年齢的にも9年ぶりのメジャー昇格はとても凄い事だと思います。逆にいえばそれだけコンディションには問題無かったわけで、つくづくコロナ渦だったのが惜しいですね。願わくば家族の来日がクリアになった来年にロメロと一緒に帰ってきて欲しいですが、ただそうなると現在在籍の助っ人選手達が物足りない成績で終わってしまったという可能性は高くなる訳で・・う～ん複雑です（苦笑）
遊二朗さん
コメントありがとうございます！
ほんと、本人的にも「まさか」だったそうでね（昇格について）。しかしコロナ禍は効きましたね…。
今でもバファローズを大切に思ってくれているのもオリンピックで十二分に伝わりましたし、また縁があればと思うんですけどね…。てか一番補強したいよ…（苦笑）。
一方で…ロメロはちょっと、うちのことイヤになっちゃったかもしれないですね…。結局、勝ってた時だってマネジメントがおかしかったのは明らかで…。アレも今年の大きな失策になってしまいましたね…。