オリックス新外国人ラベロが来日 キューバ出身、右打ちの一塁手 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは28日、新外国人のランヘル・ラベロ内野手(29=ドジャース3A)が関西空港到着便で来日したことを発表した。米国出国前と日本到着時にPCR検査を受け、いずれも陰性判定。新型コロナウイルス感染拡大予防の2週間の隔離期間を経て、チームに合流する。

ラベロはキューバ出身の右打ちの一塁手。メジャー出場は42試合ながら、マイナーでは通算打率3割2厘、70本塁打、509打点の成績を残している。今季は3Aで26試合に出場し、打率4割7厘、8本塁打、27打点をマーク。オリックスは得点力アップを目指し、獲得を決めた。契約は単年で年俸は3500万円。背番号は42に決まっている。(金額は推定)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス新外国人ラベロが来日 キューバ出身、右打ちの一塁手

予想外に早い来日になりましたねー。そして陰性でホッとしました。なんとかいい感じで日本の空気に入れますように…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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