「オリックス張奕27日ＤｅＮＡ戦初登板初先発、山本は疲労考慮し28日先発 ＜バファローズ最新ニュース＞」への4件のフィードバック

1. さあ、切り替えて切り替えて、得意な交流戦に向いましょう。
   新たなスタートをするにはいい時期、という監督のコメをいいようにとらえて、第2ステージのスタートとしましょう。
   で、ローテも再編。泰輔とヒロヤ君、由伸と田嶋の4本柱がそれぞれ右左のセットとなるという再編。今回の交流戦から、おそらくは泰輔と由伸をそれぞれのカード頭、とする構想にしたかったものと思えるんですが、少し懸念してしまうんが、由伸の疲労を考慮····という部分。まさか、シーズンまだ1/3という時点で、もう疲労が溜まってしまっているとは思えず·····。こんな早い時期に、早くもそこまで考慮せなあかんとなると、どうもこの先も不安で······。ならば、年間ローテを完走できる体力さえも、はなから持ち合わせてないという事になるんで·····。今のピッチャーは、週に1登板で中6日をきっちりとって、というのがスタンダードになってますよね。時代も生活様式も変わり、対するバッターの技術も向上して？一概には言えませんが、昔のピッチャーは中3中4てのはこく普通でしたがねぇ。昔の選手の方が頑丈にできてて、今の選手の基礎体力というのは昔に比べりゃ、落ちてきてるて事になるんですかね。なんか過保護のような、寂しいような·····。

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   1. モリケンさん
      コメントありがとうございます！

      疲労がたまっているのは、正直「勝ってない」「足を引っ張られている」ってのが大きいと思います。
      中6日は科学的な根拠があって（ほぼ炎症が取れるそうです）、ということで、昔の中4とかは「選手寿命を縮める要因」になっていたと思います。
      山本は無理な中5で、しかも報われない登板も多かったと言わざるを得ないのでね…。

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2. HALさん、ありがとうございます。
   そうなんですかぁ。中6日は、ピッチャーの選手生命を伸ばすてか、ある程度維持させるには有効な期間というのがあったんですね。恥ずかしながら、知り得ませんでした。それと、そうですよね。始めの頃は、中5とかもやってましたもんね。ほんで、ここ4はというと、9回0封しても勝ち星付かず、あとは、KO〜ハイQSも無援護〜KOと·····そうですよねぇ。肉体的疲労より、メンタル疲労になりますかね。そう言えば、こないだの登板試合での放送の開始前部分で、由伸の “ 援護率 ” てのを紹介してましたが、それによると、昨年〜一昨年ともにリーグワースト。そして今季はというと、その試合前までは2·32で、規定投球回では唯一の2点台だったとの事。人によれば、以前よりは援護してもらってるようになってる、と言う人もおるけど、こうやってきっちり数字に表せられりゃ、援護少なく······てのが実際にあるんで、やっぱ、メンタル的にもきついかもしれませんね。そっから、自身でも気付かんうちに疲労が溜まってくる、ちゅうもんでしょうか。そういやぁ、例に出して悪いのですが、Eのルーキーなんぞは、7回途中5失点で降板してもきっちり勝ち星は付いてるし、3点台でもハーラートップでいられてる·····。よく言われるんは、由伸が打てるチームで居られりゃ、どんなけ勝ててんねん、という話し。でも本人は、そんな事は口が裂けても一切言わん
   ( 当たり前と言えば当たり前なんですが······)
   けど、内心はそんな思いは正直あるでしょうね。ゆえ、そんなメンタルの影響的なもんが、自らのピッチングにも微妙に影響させてしまってるかもしれませんしね。ま、それもエースを張る人間の、避けれん宿命やかもしれんし·····。

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   1. モリケンさん
      コメントありがとうございます！

      中6はやっぱり、安全を考えたら基本的には守ってほしいところですね。
      で、山本に関してはライオンズ戦のKOが大きかったかなと。あれ「完全攻略」でしたからね…。あのあたりから、変に力の入った投球になってきた感じ。
      そういう意味で、肉体的疲労にも反映されてしまっているかもなと思います。

      そして早川は勝てる投球をしてますよね…。言うてもうちは0-1でやられてますからね…。
      山本に限らず、うちの先発は最近早い回で先制されすぎかなと思います。

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